奥から出てきた。 すっきりわかる！ 超解「哲学名著」事典 作者:小川 仁志 PHP研究所 Amazon

哲学史でははずせないデカルト。 方法序説 (岩波文庫) 作者:デカルト,谷川 多佳子 岩波書店 Amazon レポートのために『方法序説』を読んでいる。

最初に読んだプラトンは岩波文庫の『ソクラテスの弁明』 ソクラテスのレポート作成のために買って読んだ。魂についての出題だったような気がする。ぐるぐる回る論理のスタートをどこにするかで悩んだ記憶がある。 ソクラテスの弁明 クリトン (岩波文庫) 作者…

本棚に収まっているということは読み終えたはずなんだけど、全く内容を覚えていない…。私、これを本当に読んだんだろうか。 哲学マップ (ちくま新書) 作者:貫成人 筑摩書房 Amazon

教科書的な記述にピンとこなくて、ざっくり要点が知りたかったときに買った本。 読まずに死ねない哲学名著50冊 (フォレスト2545新書) 作者:平原 卓 フォレスト出版 Amazon

大学の教科書に指定された本なので、普通に過ごしていたらまず買わない類の本。 まあ私も読み返したりはしていないし。 西洋思想の要諦周覧 作者:澄夫, 嘉吉,隆, 斎藤 北樹出版 Amazon

紙の本を買ってしまうので蔵書が増えてきた。本を把握するためにちょっと整理のための記事を書く。 とりあえずお気に入りの絵本から。

今月つくった歌は17首。 弱者への愛はときおり残酷で与え続けて奪い続ける/uta #tanka #短歌— 𝑫𝒐𝒍𝒍𝒚 (@Dolly_is_Sheep) 2022年8月4日 1.安部公房の『笑う月』を読んでいたら「弱者への愛には、いつだって殺意がこめられている」とあり、それに触発されてでき…